賞味期限のだいぶ切れたクリークで乾杯

今日はホールケーキを買うぞ！と気合を入れてMoore Wilson'sに行ったのだけれどお目当てのケーキはなかった...残念。
しかし世はバレンタインデー、ということで小ぶりのハート型したケーキがあったのでそれを購入し荒巻寝た後に食べましたですよ。

ケーキのお供はベルギーのフルーツビールであるところのクリーク。
だーいぶ前に買ったのだけれど（おそらく2008年初頭）その後いろいろあって飲めないままにパントリーの中で熟成させてしまった一品。
賞味期限は2009年だけどまあお酒だし大丈夫だろうってことで今日あけた。

微妙なビンテージクリークは炭酸がちょっと弱いかな、てくらいでほぼノーマルと変わらない味であった。
新しいのを横において飲み比べたらまろやかだのとがっただのの違いがあるのかもしれないけれど、アルコールを消費しない家庭なのでクリークの買い置きなくてわかりません。

とにかくお酒の賞味期限は無視しても大丈夫ってことがわかったよ！（そうなのか？）


2月14日生まれの有名人って酒井法子しか知らなかったけれど、ブルームバーグさんとか元スカパラの冷牟田さんとか大川総裁とかけっこう幅広い分野をカバーしていた。覚えておこう。