今日はWairarapaに行ってきた。
目的はCartertonで開催されているWairarapa A&P Showでアルパカを見ること。
11時近くに会場についたのだが、アルパカを堪能し会場ひととおりまわったらもういいかという感じになり、滞在時間1時間弱でCartertonの街に戻る。
カフェで昼ごはんを食べ、さてまだ1時だけどどうしようということになり、じゃあMastertonにでも行きますかと北上決定。
...の前に途中看板を見かけたCarterton Railway Museumに行ってみる。
A&P Show行く前に発見し、入口まで行ってみたら11時オープンとのことだったので、じゃあ帰りに寄ってみようといっていたところ。
Cartertonの駅舎内にあり、日曜日の11時~4時しか開いてないとのこと。
さほど期待せず中に入ったらタブレットの機械だの往時の資料だのがぎっしり。
しかもタブレット実演つき。解説してくれたスタッフのおじさんは実際にオペレーションしてた人らしいですよ。
入場料は家族で$5。DVDやカレンダーなんかも売ってます。
その後Mastertonに向かい、Aratoi Wairarapa Museum of Art and Historyに行ってみた。
小学生~高校生の作品が展示されている一角があったのだが、そこに見覚えのある何かがあった。
こういう雰囲気の展示の中に、
こいつが。
こここれは某NHKのあのキャラではないですか!
国外でも人気という話はきいたことあったけど、まさかNZでも...
ドーモくんのリュックとか背負ってる人も見たことあるしなあ。
AratoiのあとにMuseum of Childhoodというところに行ってみたが、看板も出ていないまったくの普通の民家で、まさかもうやってないんじゃ...とよくよくブローシャーを見てみたら予約しないとだめなところであった。こういうのはちゃんとよく読もう。
この時点で3時近かったのだが、Mastertonからさらに北に行ったところにあるMiddleton Model Railwayというところが4時半までで間に合いそうだったので行ってみることに。
ここが想定外に楽しかった。
Mastertonから意外と距離があったのだが、行く価値ありましたですよ。
本業は牧場(チーズ売ってます。かわいいジャージー牛もいます)で、鉄道模型はお父さんの趣味っぽいのだが、見るだけでなく操作できる支線が用意されていたり、たくさんの種類の模型が売っていたりとなかなか充実しておりました。
最初自分たちだけだったらちょっと気まずいかもなんて思ってたのですが、ちょうど後ろに車がついてきていて、よかった他にもお客さんいたよー!と喜んだのもつかの間、鉄道模型でなくチーズのお客さんで、いくつか試食→購入しあっさり帰ってしまって一時はどうなることかと思いましたが大丈夫でした。
接客を終えるのを待ってる間子供用のソドー島を模したレイアウトをいじって荒巻大興奮。
メインのレイアウトでは走ってくる模型がよく見えるビューポイントがいくつもあって荒巻また大興奮。
楽しいのがトーチャンだけじゃなくて本当によかった。
...と当初の目的はなんだったのか忘れてしまうほどに結果的に鉄分の多い休日になったわけですが、モフッとした生き物の写真は一応撮ってきておりますので、少ないですがあとで公開する予定です。
次の週末はFieldingでManawatu Showがあるので、またモフッとしたものを見に行くかもしれないし行かないかもしれない。夏はA&P Showの季節であることよ。
目的はCartertonで開催されているWairarapa A&P Showでアルパカを見ること。
11時近くに会場についたのだが、アルパカを堪能し会場ひととおりまわったらもういいかという感じになり、滞在時間1時間弱でCartertonの街に戻る。
カフェで昼ごはんを食べ、さてまだ1時だけどどうしようということになり、じゃあMastertonにでも行きますかと北上決定。
...の前に途中看板を見かけたCarterton Railway Museumに行ってみる。
A&P Show行く前に発見し、入口まで行ってみたら11時オープンとのことだったので、じゃあ帰りに寄ってみようといっていたところ。
Cartertonの駅舎内にあり、日曜日の11時~4時しか開いてないとのこと。
さほど期待せず中に入ったらタブレットの機械だの往時の資料だのがぎっしり。
しかもタブレット実演つき。解説してくれたスタッフのおじさんは実際にオペレーションしてた人らしいですよ。
入場料は家族で$5。DVDやカレンダーなんかも売ってます。
その後Mastertonに向かい、Aratoi Wairarapa Museum of Art and Historyに行ってみた。
小学生~高校生の作品が展示されている一角があったのだが、そこに見覚えのある何かがあった。
こういう雰囲気の展示の中に、
こいつが。
こここれは某NHKのあのキャラではないですか!
国外でも人気という話はきいたことあったけど、まさかNZでも...
ドーモくんのリュックとか背負ってる人も見たことあるしなあ。
AratoiのあとにMuseum of Childhoodというところに行ってみたが、看板も出ていないまったくの普通の民家で、まさかもうやってないんじゃ...とよくよくブローシャーを見てみたら予約しないとだめなところであった。こういうのはちゃんとよく読もう。
この時点で3時近かったのだが、Mastertonからさらに北に行ったところにあるMiddleton Model Railwayというところが4時半までで間に合いそうだったので行ってみることに。
ここが想定外に楽しかった。
Mastertonから意外と距離があったのだが、行く価値ありましたですよ。
本業は牧場(チーズ売ってます。かわいいジャージー牛もいます)で、鉄道模型はお父さんの趣味っぽいのだが、見るだけでなく操作できる支線が用意されていたり、たくさんの種類の模型が売っていたりとなかなか充実しておりました。
最初自分たちだけだったらちょっと気まずいかもなんて思ってたのですが、ちょうど後ろに車がついてきていて、よかった他にもお客さんいたよー!と喜んだのもつかの間、鉄道模型でなくチーズのお客さんで、いくつか試食→購入しあっさり帰ってしまって一時はどうなることかと思いましたが大丈夫でした。
接客を終えるのを待ってる間子供用のソドー島を模したレイアウトをいじって荒巻大興奮。
メインのレイアウトでは走ってくる模型がよく見えるビューポイントがいくつもあって荒巻また大興奮。
楽しいのがトーチャンだけじゃなくて本当によかった。
...と当初の目的はなんだったのか忘れてしまうほどに結果的に鉄分の多い休日になったわけですが、モフッとした生き物の写真は一応撮ってきておりますので、少ないですがあとで公開する予定です。
次の週末はFieldingでManawatu Showがあるので、またモフッとしたものを見に行くかもしれないし行かないかもしれない。夏はA&P Showの季節であることよ。
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2008年より在Wellington。
最近週休1日ペースで更新できてません...
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