まさかの日本人

今日は午前中に2件ほど電話が。
電話ものすごく苦手なのですが、かかってきたものは出ないわけにはいかないので「はろー」って出ます。たいていききとれません（え

最初にかかってきたのはネイピア列車ツアーの申し込みに関するものであった。
モゴモゴしつつなんとか同居人のオフィスの電話番号を伝え完了。
...のはずが「あらあなた〇〇通りに住んでるの？もしかしてブルーの家じゃない？」とかなんとかきかれて困る。（どうもご近所さんかこのあたりをよく知ってる人だった模様）
スモールトーク勘弁してください...ハイレベル過ぎます...

その数時間後にかかってきた電話、また英語か？と身構えて出てみたら、綺麗な日本語で「○○様のお宅でしょうか？」
同居人宛に保険会社だのなんだのから国際電話がかかってきたのかとか考えたのでしたが、実は昨日インターネットで荒巻のマグマグ替えパーツをオーダーしたオークランドのファーマシーだったのでした。
日本人が働いてるなんてつゆ知らず。こんなこともあるんですねぇ。