グラスゴー2日目。
前日の夜スーパーで買っておいたパンを部屋でもそもそ食べて出発。
この日はホテル近くの2箇所へ。
まずはハンタリアンアートギャラリーHunterian Art Galleryに向かう。
近くといってもさほど近くもなく、そして前日雪が降ったのもあり寒い。
途中なぜかコーンを抱いた銅像など見つつグラスゴー大学付近に到着。
どれがアートギャラリーなのかよくわからないままかっこいい建物に圧倒される。
かっこいい建物ども。
ミュージアムの前に地図があったので無事アートギャラリーにたどり着けました。
ここにはマッキントッシュの家を再現したThe Mackintosh Houseというのがあるですよ。
家具はすべてオリジナル。
大きい家具から小さい装飾までいちいち素敵です。
そしてかなり近寄れるのでうっかり傷つけたりしてしまわないか心配になります。
(School of Artもそうだったけど。)
適度な距離があったほうが蟻の心臓持ちとしてはよいようです。
その後せっかくなのでアートギャラリーも覗いたり。
そうこうしているうちにケルビングローブ美術館&博物館Kelvingrove Art Gallery and Museumの開館時間になったので移動。
ここもまたかっこいい建物。
美術館&博物館というだけあって展示物が目白押しなのですが、全部見てたら足が棒になっちまうのでマッキントッシュあたりの展示だけ見て終了。
その後ランチと目を付けていたお土産買いに市街中心部へ。
今度は体力温存してバスで行く。
ショッピングセンターのカフェで腹を満たし、買物するためThe Lighthouseまで戻る。
近くにこれまたマッキントッシュデザインのデイリーレコードビルディングってのがあったのでうろうろ探していたら、ベージュのコートに泥水はねられてブルー。
建物もさほど感慨深いものでもなくどっと疲れが出る。
それでもまだ時間があるからもう1箇所、とマッキントッシュチャーチThe Mackintosh Churchに行こうと地下鉄の駅に向かうも、地図を見るとどうも駅からけっこう遠いことが判明しあっさりあきらめる。
でも実は持ってたリーフレットにバスの番号が書かれていたりした。
あとで気づいた。ああもっとはやく見つけていれば行けたのに。
とにかくチャーチには行かず、ホテル近くに戻ろう、それなら無料(寄付だけど)のケルビングローブをじっくり見ようということになり、地下鉄Kelvinhall駅で下車。
しかしケルビングローブには行かず途中のMuseum of Transportに吸い込まれる人約2名。
いやここも無料(寄付だけど)だったんですもの。
なかなかもりだくさんで楽しかったです。おかげで足がとても疲れましたが。
足だけでなく疲れもピークでとにかくのどが渇くのでホテルに戻る。
そして夜ごはんも食べなくちゃ、なのだったが前日と同じ店に行くのもあれなので
ちょっといったところにあった別のテイクアウェイの店で適当に買って帰る。
とにかく疲れた。
疲れたけれど翌日にはロンドンに戻らなきゃならぬので荷物まとめて寝る。
つづく。
前日の夜スーパーで買っておいたパンを部屋でもそもそ食べて出発。
この日はホテル近くの2箇所へ。
まずはハンタリアンアートギャラリーHunterian Art Galleryに向かう。
近くといってもさほど近くもなく、そして前日雪が降ったのもあり寒い。
途中なぜかコーンを抱いた銅像など見つつグラスゴー大学付近に到着。
どれがアートギャラリーなのかよくわからないままかっこいい建物に圧倒される。
かっこいい建物ども。
ミュージアムの前に地図があったので無事アートギャラリーにたどり着けました。
ここにはマッキントッシュの家を再現したThe Mackintosh Houseというのがあるですよ。
家具はすべてオリジナル。
大きい家具から小さい装飾までいちいち素敵です。
そしてかなり近寄れるのでうっかり傷つけたりしてしまわないか心配になります。
(School of Artもそうだったけど。)
適度な距離があったほうが蟻の心臓持ちとしてはよいようです。
その後せっかくなのでアートギャラリーも覗いたり。
そうこうしているうちにケルビングローブ美術館&博物館Kelvingrove Art Gallery and Museumの開館時間になったので移動。
ここもまたかっこいい建物。
美術館&博物館というだけあって展示物が目白押しなのですが、全部見てたら足が棒になっちまうのでマッキントッシュあたりの展示だけ見て終了。
その後ランチと目を付けていたお土産買いに市街中心部へ。
今度は体力温存してバスで行く。
ショッピングセンターのカフェで腹を満たし、買物するためThe Lighthouseまで戻る。
近くにこれまたマッキントッシュデザインのデイリーレコードビルディングってのがあったのでうろうろ探していたら、ベージュのコートに泥水はねられてブルー。
建物もさほど感慨深いものでもなくどっと疲れが出る。
それでもまだ時間があるからもう1箇所、とマッキントッシュチャーチThe Mackintosh Churchに行こうと地下鉄の駅に向かうも、地図を見るとどうも駅からけっこう遠いことが判明しあっさりあきらめる。
でも実は持ってたリーフレットにバスの番号が書かれていたりした。
あとで気づいた。ああもっとはやく見つけていれば行けたのに。
とにかくチャーチには行かず、ホテル近くに戻ろう、それなら無料(寄付だけど)のケルビングローブをじっくり見ようということになり、地下鉄Kelvinhall駅で下車。
しかしケルビングローブには行かず途中のMuseum of Transportに吸い込まれる人約2名。
いやここも無料(寄付だけど)だったんですもの。
なかなかもりだくさんで楽しかったです。おかげで足がとても疲れましたが。
足だけでなく疲れもピークでとにかくのどが渇くのでホテルに戻る。
そして夜ごはんも食べなくちゃ、なのだったが前日と同じ店に行くのもあれなので
ちょっといったところにあった別のテイクアウェイの店で適当に買って帰る。
とにかく疲れた。
疲れたけれど翌日にはロンドンに戻らなきゃならぬので荷物まとめて寝る。
つづく。
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2008年より在Wellington。
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