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2004/9/21スタート。実はNZからお届けしております。現在隔日更新中。
ぼなぶろぐ
ぼなぶろぐは2006/12/20にgooブログから引っ越してきました。
2006/12/19以前の記事をご覧になりたい方はこちらへどうぞ。
『ぼなぶろぐ(旧)』


別館は記事ごとごそっと移動しました。
『ぼなぶろぐ たべもののみもの別館』


2005年5月以前のたべもののみもの情報はこちらからどうぞ。
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時差ボケと日本で蚊に刺されたところの痒さでよく眠れたとは言い難いけれどもとにかく朝になりました。
朝食は6時半からとのことだったので、7時前にフロントで預けたパスポートを受け取ってからレストランへ。食事中の男性が1人、あとは人気もなく広々としておりました。
4人用のテーブルを確保して入口近くのビュッフェ台に向かうと、カーシャからホットフードまで十分すぎる品揃え。いやっほう。
子はハムソーセージトマトとヨーグルト、さらにデザートにゼリーまで食べて満足した様子。あとモルス。ここでモルスはおいしいものだと覚えてくれたのでこれ以降レストランとかでもモルスたのんでました。

わたくしはビュッフェ台の片隅にあったブリヌイ(プレーンなのと肉入りの)を目ざとく見つけ、サラダとブリヌイで軽めの朝ごはんにしました。サラダにドレッシングかけるつもりが間違えてブリヌイにかけるであろう甘いものをかけてしまったのだけが残念。食後にヨーグルトを食べようと冷蔵ケースをあけたらシロークを発見したのでシロークをデザートに。ヨーグルトやシロークのほかトヴォロークもあったようなような。デニッシュのとなりには何種類化のボンボンもあった!キャラメル味っぽいのをひとつもらってあとで食べたけどおいしかったよ~。(初ロシアンチョコ)

朝食後は朝のハバロフスク散歩へ。

レーニン通りをアムール川へ向かって歩いて歩いて栄光広場とスパソプレオブラジェンスキー大聖堂まで。あと10分位で中に入れそうな時間だったのだけれど、うっかりマフラーを部屋に置いてきた同居人が寒いから部屋に帰りたい...というので名残惜しいけれど来た道を戻る。途中アムールホテル近くのスーパーマーケットアムールで子に飲むヨーグルト買いつつお菓子の棚を観察、アリョンカやらババエフやらが置いてあったので、これならきっとどこでも買えるであろう、とそのときはスルー。

部屋でお茶を飲んで休憩して、10時過ぎにホテルをチェックアウト。ハバロフスク、いいホテルでした。もしまたハバロフスクに来ることがあるならもっかいここに泊まるー。そして朝ごはんの気になる料理全部食べるー。

ホテルを出たら荷物を預けに駅に行かねば、といちばん近いトラムの停留所に歩いていったのだけれど、Googleマップであるはずの位置に停留所マークが見当たらぬ。荷物持ってウロウロしていたら路上でものを売ってたおばちゃんと目があったので、「グジェ トラムバーイ?」ときいたら例によって例のごとくロシア語でなにごとかまくしたてられ、もっと先の方を指さしてたのでもっと向こう?とこちらも指さしてみたらうんうんとうなずくのでそっちの方に歩いていってみた。しかし次の交差点まで歩いても停留所は見当たらないし、トラムがやってきたので一か八か近づいてみたら運転手にここでは乗れないとジェスチャーされてしまう。戻ろうかと思ったけれど先ほどの親切なおばちゃんがこちらの一部始終を見ているようだったので、さらに先に行ってみることに。
少し進んだところで今度は30代くらいの男性にまた「グジェ トラムバーイ?」ときいてみたら、さらに先を指差し、あそこに見えるタワーの近く(住宅の給水塔みたいなのがあった)と思しきことをロシア語で教えてくれたので、歩いて近くに行ってみたら停留所マークあった!ちょうどやってきたトラムに乗って駅へ向かう。

トラムに乗って見てみると、停留所がないと思ってたところから駅の方面に交差点渡ったところに停留所があったのだった。無駄な体力使いました...もうみんなぐったり。
駅についてまずは子供のチケットを発行してもらい、それから下にある手荷物預かり所でカバンを預けて、駅のスタローバヤでエネルギー補給を図ります。

ハバロフスク駅のスタローバヤはピザがあるんですね。
子はピザが目に入ってしまったのでもうピザ以外のものを食べるなんて考えてくれません。ピザだけでいい!とかいいます。絶対お腹すくのにもう知らん。
パンとスープで軽めのごはんでいいか、と思ったのですが、食べたかったボルシチはないといわれ、なにかキムチのスープのようなものを勧められたのだけれど、ウハーにする。あとはビネグレット。同居人はオーダーを誤り、ピラウのようなものが食べたかったのに白いごはん頼んじゃう。それとパン。ごはんとパン。あとスーパーでソーセージみたいになって売ってそうな(わかります?)もやしのサラダ。それから中央アジアあたりの肉じゃがっぽい料理。この肉じゃががいちばんおいしかったなぁ。

おなかがくちくなったところで子がお土産にマトリョーシカ欲しい、という。
それならと再びトラムに乗ってなんでもありそうな中央市場に行ってみたのだが、ここはお土産になりそうなものはあまり売ってないんですね...わたくしもプラトークがほしかったのですが全然見つからない。ここにはないから諦めてもっとバリバリの土産物屋に行こうとなって、またトラムに乗ってレーニン広場で降りて...と思ってたらトラムなかなかこないし。ようやくきたトラムに乗ってすぐ降りて、ムラヴィヨフ・アムールスキー通りをてくてく歩く。ハバロフスク、ここに限らず大きい道路では歩道も広くとってあってとても歩きやすい。外はすごくいい天気で、たくさん歩いてるので汗ばむくらい。朝寒いって言ってたのが嘘のようです。

たしかツム百貨店におみやげを売ってるお店があると見た気がしたので行ってみたけれど見つからぬ。古い情報だったのでしょう。残念。
中央市場とツムと2箇所で振られ意気消沈したので、ちょっと休憩してカロリー摂取しようとヘスバーガーへ。ここも当たり前のように英語は通じませんよ。メニュー写真を指さしてヘスポテトの中サイズと水を頼んで、マロージナエを勧められたけれど同時に出されたら溶ける!と思い「Later!」と言ってみたらそれだけは通じたっぽい。
しばらくして注文の品が揃い、トレーを受け取るとそこには水ではなくコーラがありました...アジーンボダがコーラになったのか...
久しぶりのコーラは刺激が強く、そしてヘスポテトはおいしかったです。マロージナエは結局たのまず。

炭水化物と油を摂取して少し元気が出たところで大本命のタイニーレメスラへ。
子は入店して即マトリョーシカの並ぶ棚の方へ吸い込まれていきましたw
店員さんは予算少なそうな小さい客に嫌な顔ひとつせず、棚に並んでる中でいちばんお安いマトリョーシカ(100ルーブルくらい)から中身を開けて見せてくれます。子の予算は500ルーブルで、2番めにお安い300ルーブルくらいのを買おうかどうしようかという感じだったのだけれど、450ルーブルでもっと色つけがきれいなのを発見して吟味の末そっちを買いました。子が買うものを決めてる間にチェブのマトリョーシカ(400ルーブル)を発見し、だいぶ心動いたのですけれど、暑さと疲れで判断力が失われていて買わず...きっとウラジオストクにもいっぱいあるだろうと思ってさ...

子がおみやげをゲットして上機嫌になったところでさらにもう少し歩いて歩いてウスペンスキー教会(ここも勇気がなくて入らず)。

さらにがんばってグロデコフ郷土誌博物館。
順路の各所におばちゃんがいて、違う方向に進もうものならこっち!と正しい方向を指し示されるw 子供向けの古いロシア?の田舎?の様子を再現した部屋では、靴に袋かけて控えめに見学してよし次に行こう、と思ったら、おばちゃんがここにきなさい、ここでこうして写真撮りなさい、と次々と撮影ポイントを教えてくれて全部言われるがままに撮ったよ...!仕事だから笑顔はないけどサービス満点だったわ...

本館をひととおり見終えて、隣の新館にも行きなさいと言われ、新館に入ったらこれがまあものすごいボリュームで。入ってすぐのところはあっさりと見終えたのだけれど、階段の反対側にも展示室あるね?といってみたら、さらに出てくる部屋部屋部屋。移動は全部階段。んもうおなかいっぱい足パンパンですよ... 終盤で螺旋階段を上がるとパノラマがある的な部屋があったのだけれど、もう足疲れたから上に上がらなくていいか...とスルーしようと思ったら、例によって例のごとくおばちゃんに「上にパノラマがある。パノラマ見てけ。」的なことを言われ重い足を引きずって見てきましたよ...

そんなこんなで大ボリュームの郷土誌博物館を後にし、公園近くまで戻ってトロリーにのってNKシティーに向かいます。お店は停留所から少し離れているので、念の為車掌さんに「えぬかーしてぃー?」と確認してから降りました。
NKシティーのフードコートには子が食べそうなものはなかったのでラードスチへ移動。ここもフードコートはいまいちだったのだけれど、同じフロアにイタリアンレストランがあったので、もう昼もピザだったけどいいやと入店。グーグル翻訳を駆使してメニューを解読し2種類のピザをたのんで食べました。でかい。満足。そしてピザと飲み物しかたのんでないから当たり前かもしれないけれど思ったより安い...!

食事を終えてトイレを借りようとトイレのあるフロアに移動したらなぜか暗い。先に進むと人が立っててトイレはニェットだという。そのままエスカレーターで下に降りたら建物の半分くらい電気が消えてて、どうも一部停電してる様子だったので、それでトイレも使えなかったのかもしれぬ。それならとNKに戻る途中、通路で古いピンバッジなどを広げて売ってるおじさんがいて、ミーシャやチェブもあったのでいくらかきいてみたらひとつ300ルーブルだという。こちらが日本人だとわかると500円とかそのようなことを言ってくる。迷ったけれど300ルーブルはちょっと高いような気もしてやめときました。

NKシティーでトイレ借りて(便座がなくてペーパーは個室にないタイプのトイレだった。あとで手を洗うときに壁にでかいロールが据え付けられていたのを発見)たのしいたのしいスーパーマーケットのお買い物タイム。このあとの列車移動を考え控えめに買い物したのだったが、ここでみつけた気になるもの全部買っておけばよかった...NKシティーのスーパー、品揃えよかったです...

買い物済ませてバスに乗り駅へ。
まだ出発まで2時間近くあったけれど、もう暗くなってきたし体力もないしで待合室で待つことにしました。
その間やや元気なわたくしは駅近くのスーパーを見に行くもここには欲しいものはなかった...どこででも買える(とこのときは思っていた)アリョンカはあったけれど、チェックしてたお菓子はほぼなく、ここにきてようやく安いスタカンチクを買って駅で食べました。

発車時間30分くらい前にオケアン号の改札が始まったっぽいので(アナウンスはわからなくても電光表示板の文字の色がかわってなんとなくわかる)荷物持ってホームへ降りる。
リュクスはいちばん端っこの車両ですよ。切符とパスポートを見せて乗り込むと車掌さんが個室へ案内してくれます。ラッキーなことにこの日の車掌さん(若い女性)は英語ができる人だったので全部英語で説明してもらえました。


リュクスの個室は二段ベッドになっていて、ベッドの反対側にトイレとシャワーがあります。
テーブルの上にはお水やお菓子、果物があり、車掌さんがあとでオレンジジュースも持ってきてくれました。(ぬるかったけれど)
バスルームには男女別のアメニティが。
個室内にはDVDプレーヤーもあり、ロシア鉄道のドキュメンタリーっぽいDVDがいっぱいありました。

走り出してすぐ車掌さんがカゴに記念品をいくつか入れて売りにきたので、子に選ばせた結果700ルーブルのかっこいいボールペンがおみやげになりましたよ...マグネットやキーホルダーはあったけど、ぬいぐるみ的なものはなかったなぁ。
それからフルーツだけ食べて、シャワー浴びて(ちゃんと熱いお湯が出てうれしい驚き)十分な広さのベッドで横になりました。
子が9歳のうちに乗っておいて本当によかった!

続く。

ウェリントンからメルボルン・シンガポールを経由して日本に到着した翌々日がロシアへの出発日でした。
日本は台風の影響でずいぶん暖かく(暑い...!)さんざん腕やら足やらを蚊に食われての出発ですよ。蚊に刺されたところは日本にいる間ずっと痒かったよ...

はじめてのS7、鮮やかなグリーンの機体に心は躍る。
ハバロフスクまでは約3時間、選べないサンドイッチのサービスもありました。

チキンのサンドイッチ。マスタードマヨでピリ辛。

ハバロフスク空港へは小雨がぱらつく中到着しました。降りたらバスでターミナルまで移動、建物の中に入ったらすぐに入国審査。ほぼ最後列でひたすら待ちます。部屋の隅にトイレがあるので待ち時間が長くても安心。
入国時は特に何かきかれることもなく、印刷された書類にサインしたら終了。
だいぶ時間がかかったのですでに回っていないターンテーブルのとなりに置かれた荷物の中から自分のカバンをピックアップしてバス停を探します。

バス停は国際線ターミナルの玄関を出てすぐのところにありました。
乗るつもりのマルシュルートカの番号もあったので、ここから出ることは間違いないはず。
しかし予定の時間になってもその80番のマルシュが来ない。
バス停で待ってる間、時間的にはすでに2本来てるはずのマルシュが1本も来ないので、もう次に来たトロリーで大通りまで行って歩こう...と諦めかけていたそのときに来ましたよ80番のマルシュルートカ。
なんともいえない音楽がかかる中(ドライバーの趣味?)、席を確保し、お金を払うタイミングなど他のお客さんの様子を伺いつつハバロフスクの街へ。
グーグルマップで現在地を確認しつつ目的のバス停で降ります。支払いは降車時です。

降りたバス停はスタローバヤの真ん前。
ホテルにチェックインする前にここで夜ごはんを済ませようという寸法です。
スーツケース持って中に入り、なにがあるかしらんと料理の方を見ていると、若い女性が近づいてきて韓国語でなんやかやと話しかけてくるではないですか。
「そーりーうぃーあーのっとこりあん!じゃぱにーず!」と返すと、その女性は英語でスタローバヤのシステムを教えてくれ自席に戻っていきました。(入り口でトレイをとって、カウンターの向こうの店員さんにどれが欲しいか伝えるのよ!と。)親切なお嬢さんであった。

残ってた料理から適当に食べられそうなものを何品か選んで会計。
席について一息ついたらなぜか子がチョコレート菓子の小袋を手にしていた。いつの間に?誰にもらったの??
サクッと食べて帰り際カウンターの店員さん(ロシア美女)にスパシーバと声をかけたらパカパカ~と返ってきた。無愛想だと思ったけどそうでもなかった!(無愛想なのが仕事だからな)

それから宿泊するホテルに向かいます。
ハバロフスクの宿はホテルハバロフスク。ホテルの建物自体はすぐわかったのだけれど、なにぶん暗いので入口がどこかよくわからない...!建物の中庭のあたりに宿泊客用の駐車場を見つけ、そこに小屋があって人がいたので、中に入っていって「すいませんホテルどこですか?」ときいたら、駐車場側のホテルの入口まで案内してくれた。いい人だ。
ホテルのフロントの女性は英語通じず、説明はひたすらロシア語。パスポートを預ける。翌朝に返してもらえるらしい。部屋へは男性が案内してくれて、エレベーターなしの建物を4階まで上がり、ホテルの部屋を通り過ぎ、つきあたりのドアを開けるととなりの建物との境目?のような無骨な階段室が。そこに扉があって、鍵を開けるとキッチンを備えた2ベッドルームのアパートメントになっておりました。わーお。
それぞれベッドルームは広いし、シャワーのみとはいえバスルームも2つあるし、バスローブまで備え付けられていて、リーズナブルなのにいいのかしらん、という気分に。
シャワーもしっかり出るし、あたりのホテルであったよ。

続く。

昨年あたりに極東ロシアの一部の都市への旅行が電子ビザで行けるようになったときいて俄然興味が出て調べたところ、シベリア鉄道の特等(リュクス)の個室は9歳までの子供は無料で乗車できることが判明。これは行くなら今でしょう!てことで極東ロシア旅行を決行してきました。

ロシアは未踏の地といえどもどうもビザの手続が面倒らしい、ということくらいは知っておりました。
せっかく電子ビザ制度が導入されたとはいえ、シベリア鉄道に乗車して都市間移動するとなると通常のビザを取らなくてはならぬ。
日本だったら代行をたのむか、自分で書類揃えてロシア大使館へ持っていくかだけれども、そもそもニュージーランドだったらどうするの?そして費用はいくらかかるの??

在ニュージーランドロシア大使館はウェリントンにあります。
そこにメールで確認したところ、日本のパスポートの場合手数料は$55だと教えてくれました。ちなみにニュージーランドパスポートの人は$125。ぜんぜん違う!

金額がわかったところで書類を揃えなければ。
ロシアのビザに必要な書類といえばバウチャー。
そう高くない手数料で空バウチャーを発行してくれる会社もあるらしいですけれど、今回はそういうところでなく、その会社のアフィリエイト経由でBookingでホテルを予約するとバウチャー出してくれるというサンクトペテルブルクの旅行会社を利用しました。
ハバロフスクとウラジオストクのホテルを1泊ずつ申し込み、バウチャー発行依頼をして数日で無事PDFのバウチャーが送られてきました。

そして出発の90日前にロシア大使館へビザ申請行ってきましたよ。
朝10時半頃に到着し、正面の門を入っていくのかしらん...と思ったらビザはこっち(隣の建物)だよとちょうど用事を終えて出てきたおじさんが教えてくれて別の門から中へ。
申請窓口がある部屋はさほど広くなく、なんとなく並んでいる人が数人。
番号札を出す機械が部屋の片隅においてあるけれど使われていない様子。
だいたいこの人の次っぽい、ということだけ覚えてあとはひたすら待つのみ。
ビザ申請の人よりパスポート更新の人のほうが多く感じられたのだけれど、ロシアのパスポートって申請したら即日発行なのかしら。申請すると職員がやたらと奥や上の部屋などに移動してなにかして、しばらくしてできあがって帰る...的な流れに見受けられた。

その間並んでる人はずっと待たなくてはならず、窓口対応している職員は一応3人くらいいたのだけれど、とにかく1件あたりの時間がかかるので、並んでいる人数は多くなかったとはいえ1時間以上は待たされましたよ...
ようやく自分たちの番がきて、書類を渡し手数料もEFTPOSで支払い、受取日の記載された紙をもらって終了。子のパスポートのことだけ確認されたけど(NZ国籍あるのにNZパスポートでなく日本のパスポートを持ってったから)バウチャーとかは特に問題なく受け取ってもらえましたです。
窓口の営業時間が不明で(Webサイトの記載ではよくわからない...)並んでても時間でガシャンと扉を閉められちゃったりするのでは?と戦々恐々としていたのですけれど、まあそんなことはなかったのでよかったよかった。

パスポートの受取の際は11時過ぎくらいに行ったのですけれど、そのときは窓口がガラガラで、全く待たずにサクッと受け取って帰ってきました。
もし次があるなら勝手がわかったので郵送にします...

ビザを待ってる間にシベリア鉄道のチケットを公式サイトから購入します。
最初大人2人子供1人でオケアン号のリュクスのチケットを取ろうとしたのだがなぜかうまくいかぬ。よく見たら9歳以下の子供のチケットは別途窓口で発行するらしいとの説明があったので、大人2人にしてあっさりオンライン購入完了。
リュクスはなんと朝食もつくよ!選べるよ!
しかしサイトから朝食を選択しようとすると、ちゃんと乗客ごとにプルダウンメニューが存在するのだけれど、なぜか1人分しか選べない。まあいいか、と私の意見を押し通しブリヌイにしてもらう。

フライトは往路S7航空・復路オーロラ航空と別々の航空会社なのだけれど、どちらもアエロフロートのコードシェアで、アエロフロート便として予約すれば預入荷物込の運賃になるのでそうしました。

ここまでが準備。
行きたいところ、食べたいものなど考えつつ出発の日を待ちますよ。

続く。

日本から帰って参りました。
暑かったし蚊に刺されまくりで大変であったよ... 次は冬だよ... 虫がいない分冬のほうがいいよ...

日本にいる間に携帯電話のキャリアを変えました。
今までは2degreesだったのですけれど、Warehouse mobileになりました。
Warehouse mobileは2degreesのネットワークを使ってるので使い勝手は実質同じ。
維持費が大変お安くなるので、出かけてるときの通信+テキスト少々なわたくしにはとても都合がよいのです。

2degreesは最初はよかったのでしたが、だんだん金を落とさないPrepayユーザーに厳しくなっていき、この4月には月$6で100MBのデータプランをやめてしまったのでした。
代わりに月$10で300MBのプランが500MBに増量されたけどそもそもそんなに使い切れない...
というわけで通信費は年間$120になり(通話テキスト含まず)、たまに使うテキストも1通50セントとかまあお高い。世知辛い世の中だのう。

そんな折Warehouse mobileの料金プランを見てみたら、500MBデータはたった$4だしテキストも2セント、しかもWarehouse mobile同士だと通話テキストとも無料!Topupクレジットは90日有効と短いけれど$10からなので問題なし。
通信費は年間$48ですよ。2degreesの半分以下よ。これは乗り換えるしかないでしょう。

てなわけでSIMはこちらであらかじめ開通しておいて、NZの携帯は使わない日本旅行中にWebからサクッとBring your numberしました。
特にエラーもないのでうまくいったかしらんと数日後にSIMをさしてローミングを試みたのですが、なぜか電波を拾わない... 違うSIMスロットにさしても何も起こらない...
同じことをした同居人はちゃんとローミングできてたので、これは何かがおかしいけどNZに帰ったらなんとかなったりしないかしらん、と思ったけど飛行機着いて電源入れても何も変わらん。

帰ってすぐWarehouse mobileのサポートに電話したら、Warehouseに行ってもう1枚別のSIMを買ってこいという。えーまたSIM買うの(たった$4だけど)と思ってたらSIM代はアカウントにクレジットしてくれるらしい。そして実際すぐアカウントに$4追加された。はやっ。

荷物の片付けなどしてくたびれていたけれどWarehouseでSIM買ってきてサポート電話。
SIMの番号を伝えると、翌朝9時頃には使えるようになってるので携帯再起動してみてといわれる。
よかったーと思いつつ月曜朝再起動。変化なし。あれー。

夕方またサポートに電話したらどうも買ってきたSIMが間違っていたらしい。
必要なSIMは電話番号が入ってないブランクSIMで買ってきちゃったのは普通のSIM。
再度WarehouseへブランクSIMに交換してもらいに行く。
カウンターで対応してくれたお姉さんが親切で、ひとしきりこちらの話をきいて調べてくれちゃって、ブランクSIMはBring your numberでは使えないから2degreesのSIMナンバーを調べてWebからもう一回Bring your numberしてみて!ってことになり一旦帰宅。
しかしわたくしの電話番号はすでにWarehouse mobileのものになっている(それでユーザーページにログインしている)のでそれ以上Bring your numberできるわけがなく、ブランクSIMはWarehouse mobile内のSIMの魂を入れ替える作業に使うわけだからやっぱりブランクSIMだよね、ってことになり、再度サポートに電話してブランクSIMで間違いないことを確認してまたWarehouseに。別のスタッフだったのでサクッとブランクSIM交換プリーズで終了。
(ブランクSIMの正式名称?はSwap SIMでした)
帰宅してまたサポートに電話。ブランクSIMの番号を伝えると火曜の朝9:30までには作業が終了して使えるようになりますので再起動してねと言われる。

そして火曜日、9時半を過ぎても10時半になっても午後になってもまだ使えない。
5時過ぎにサポートに電話したら、切り替え作業は4:30頃に終わったことになってるので、5:30頃には使えるはずだといわれる。うん、さすがNZクオリティー。
6時過ぎに電源入れたらなにごともなかったかのように電波掴んでました。ヤッター。

この間にあった電話とテキストは闇の彼方に消えたけれど(そもそもあまり使ってないので大丈夫w)これで家族間は電話テキストし放題だと思えば苦労も報われるというものよ...
というかそもそも普通はBring your numberでこんなに苦労しないですね...
今回はたまたまタイミング悪くSIM不良と重なってしまったのでこんなんなりましたけれど、通信費を安く抑えたいという向きはぜひお試しください、Warehouse mobile。


Warehouse Mobile

しばらくぶりの更新ですおひさしぶりですこんにちは。

みんな大好きアルフォートのCMがウェリントンで撮影されたようですよ。

郊外(Wairarapaの方かな)の方はともかく、街中はいたるところ馴染みのあるところばかり。
駅のホームの9と3/4番線は写ってないですね(クリーニング屋まだあったっけ?)

メイキングも。

寒いっていってますね。ちょっと前に撮影したのですね。
雨&大風でなくてよかった。
みなさんわたくしはこんなところに住んでおりますよ。

次のスクールホリデーは日本行きなのでアルフォート買ってくるよ。
アルフォートおいしいよアルフォート。

パスポートの有効期限が近くなってきたのでメルボルンから帰国後直ちに更新しましたよ。
3冊目のパスポート。写真は相変わらずいまひとつだがまあいいか。

前回更新したのは10年も前なのでいろいろうろ覚えだけれども、いつの間にか交付までの所要日数が5営業日に変わってましたですね。
手数料は$200(10年)、子供のは$75でした。
これであと10年(子は5年)大丈夫。

パスポートを更新したら忘れちゃならないビザトランスファー。
以前は新しいパスポートにビザラベルを張り替えてもらうのは無料でできたのだけれど、10年の間に制度が変わってラベルをもらうのが有料になってしまったのだった。その額$110。
高くないですか。高いよね...

でも大丈夫、ラベルでなくeVisaならタダで手続きしてくれることになっているのです。
eVisaはパスポートにラベルが貼られないので、第三者にビザステータスを証明する際にはイミグレーションからのレターを見せることになります。なので飛行機乗るときとか、パスポートと一緒にこのレターも持ってたほうがよいということですね。

で、移民局のサイトでラベルからeVisaの場合のトランスファーの手続きを調べたのですが、これがまあよくわからない。
申請書を記入するのかカバーレターだけでいいのかとか、物理的にパスポートを送るのかとか(ラベル貼らないならいらないんじゃ...?)とにかくわからない。
でもって都合のよろしくないことに移民局の窓口はここ数年で完全に閉鎖されてしまい、そして窓口にあったポストもなくなってしまったので、質問は電話でしないとだしパスポートはクーリエで送らないとならないのだった。そこに事務所はあるのに。あるのにー!

なるべくパスポートを送るのは避けたいので(たとえクーリエで返送されてもこちらは玄関放置とかザラなので)古いパスポートと新しいパスポートをJPでCertified copyしてもらい、それにカバーレター同封して移民局に送ってみました。
どうなるかとドキドキしながら待ってたのですけれど、郵便でレター送られてこないなーだめなのかなーと思ってたらなんとメール添付で届いた。
データなので印刷し放題だー。なくしても大丈夫。イエーイ。

次回も同じ方法を取れるのかはわからないですけれど(なんせ10年後なもので)パスポート送らずに済めばいいなぁ。

今年もNew Zealand International Film Festivalの季節がやってまいりました。
Wellingtonでは7月27日から8月12日までとなっておりますですよ。
去年は見たい映画が全然なくてスルーしてしまいましたけれど、さて今年はどうでしょう。

まずは2018年といえばこの映画、『万引き家族』ありました。
それから同じく是枝監督の『三度目の殺人』が。
日本アニメ枠(?)は『未来のミライ』。

去年よりはよいかもしれないけれどわざわざ足を運ぶこともないかしらん、と思ってたのでしたが、パンフレットの後半、Music&Danceカテゴリに教授のドキュメンタリーが!!!
『Ryuichi Sakamoto: Coda』と、『async at the Park Avenue Armory』ありました。

それからそれから草間彌生のドキュメンタリー『Kusama: Infinity』も。

家族では行けないけれどひとつくらい見に行きたいものだわい。
せめて上映時間が短い教授のコンサートのを、と思うのだが、しかし平日の昼間のみで終わったらすぐ帰らないと学校のお迎えに間に合わないという微妙な時間よ...


New Zealand International Film Festival (Wellington)

プロフィール
HN:
ぼな
自己紹介:
2008年より在Wellington。
現在荒巻育成中。
最近週休1日ペースで更新できてません...
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