パリ3日目。
体調相変わらず。なんだか右目が痛い。鏡でみるとけっこう赤くなっていた。
朝食は昨日と同じブーランジュリーで、今度は自分も行く。うまそうなパン×3。
途中店に電話がかかってきて、オーナーさんが「チョトマッテネー」とか言ってて
あれ日本語?とか思ってたらどうも日本人の女子が修行(?)してる様子。
でもマダムは完全にフランス語でしたですよ。
そしてパンはやっぱりうまかったですよ。
この日はメトロ乗り継いでピカソ美術館へ。
しかしなんと行ったこの日から臨時休館だった。すごくがっかり。
あきらめてバスでルーブル方面へ移動。
この間雨が降っていて、でもってバス停には屋根なぞなくて、びしょぬれに。
ルーブル付近に到着したころには雨はだいぶ小降りになっていた。
次の予定は広告博物館だったのだけれど入口で止められる。
まだ開館時間になってなかった。ああ、ピカソ美術館がオープンしてれば...
それならと2度目のルーブル。リシュリュー翼の絵を中心にみる。
ここでみたかったアルチンボンドが発見できなかった。ショック。
しばらく探してぐるぐる歩いたのでぐったり。ルーブル広すぎ。
おなかがすいたのでルーブルのカフェテリアで昼ごはん。
パリではじめての皿に乗った食事をとる。
メイン1皿ずつ+タルト1個だったのだけれどメイン多すぎでタルトもてあます。
食後コーヒーが欲しくなったのだったが、ちょうどその頃レジが長蛇の列となっており、並ぶのがつらくてあきらめた。残念。
食後あらためて広告博物館へ。
メインの展示はアニメーション広告だったりした。
スクリーンに映る古いアニメーション広告を座ってぼーっとみていた。
しかし座ってても疲れは抜けない。というか足が痛い。ううう。
広告博物館のあとは買物。
スーパーチェーンであるところのモノプリMONOPRIXでおみやげ探す。
売ってるものの種類が少ないNZで生活してるので(どの店でもたいてい同じもの売ってるんですよー)、ここに陳列されたたくさんの商品を見てるだけでも楽しい。
雑貨と食品購入。
そしてビールも買っちまった。
だってクリーク安かったんだもの。飲みたかったんだもの。
6本セットだったけど、飲みきれない分は持って帰ればいいやと。
ホクホクでホテルに戻り、ビールを冷やす。
冷蔵庫なんてない部屋なので、天然の冷蔵庫・窓の外に置いておく。
夜までに冷えておくれ。
薄ら暗くなった頃再び出かける。バスで凱旋門へ。
ぐるぐるの螺旋階段を休みながら上る。ちょっとツライ。
でも上からの夜景はきれいでした。寒かったですが。
夜のシャンゼリゼ。
堪能した後バスとRER(とまたバス)を乗り継いでリパブリック広場へ。
モノプリで夜ごはん用のサラダ、チョコレートのタルトと翌朝用のヨーグルト購入。
それからホテル近くでケバブを調達し、出かける前に外で冷やしておいたクリークで乾杯...と思ったらそうだ栓抜きがない。
NZのビール、手で開けられる王冠が多いので栓抜きが必要なことをすっかり忘れていた。
きっとフロントで貸してくれるよ、とビン持ってフロントに向かう同居人。
数分後部屋に戻ったときには無事開いておりました。
でも栓抜きを貸してくれたわけでなく、ライターで開けてくれたそうですよ。
そうかライターでも開くのか。
クリークの冷え具合はいまひとつだったものの、サラダとケバブでおなかいっぱい、タルトは翌日にまわすことに。
食後は翌日のチェックアウトに備えちょっと荷物整理など。
右目の調子はあまりよくなく明るいところを見ると痛かったりする。
朝にはよくなってくれるといいのだが。
つづく。
体調相変わらず。なんだか右目が痛い。鏡でみるとけっこう赤くなっていた。
朝食は昨日と同じブーランジュリーで、今度は自分も行く。うまそうなパン×3。
途中店に電話がかかってきて、オーナーさんが「チョトマッテネー」とか言ってて
あれ日本語?とか思ってたらどうも日本人の女子が修行(?)してる様子。
でもマダムは完全にフランス語でしたですよ。
そしてパンはやっぱりうまかったですよ。
この日はメトロ乗り継いでピカソ美術館へ。
しかしなんと行ったこの日から臨時休館だった。すごくがっかり。
あきらめてバスでルーブル方面へ移動。
この間雨が降っていて、でもってバス停には屋根なぞなくて、びしょぬれに。
ルーブル付近に到着したころには雨はだいぶ小降りになっていた。
次の予定は広告博物館だったのだけれど入口で止められる。
まだ開館時間になってなかった。ああ、ピカソ美術館がオープンしてれば...
それならと2度目のルーブル。リシュリュー翼の絵を中心にみる。
ここでみたかったアルチンボンドが発見できなかった。ショック。
しばらく探してぐるぐる歩いたのでぐったり。ルーブル広すぎ。
おなかがすいたのでルーブルのカフェテリアで昼ごはん。
パリではじめての皿に乗った食事をとる。
メイン1皿ずつ+タルト1個だったのだけれどメイン多すぎでタルトもてあます。
食後コーヒーが欲しくなったのだったが、ちょうどその頃レジが長蛇の列となっており、並ぶのがつらくてあきらめた。残念。
食後あらためて広告博物館へ。
メインの展示はアニメーション広告だったりした。
スクリーンに映る古いアニメーション広告を座ってぼーっとみていた。
しかし座ってても疲れは抜けない。というか足が痛い。ううう。
広告博物館のあとは買物。
スーパーチェーンであるところのモノプリMONOPRIXでおみやげ探す。
売ってるものの種類が少ないNZで生活してるので(どの店でもたいてい同じもの売ってるんですよー)、ここに陳列されたたくさんの商品を見てるだけでも楽しい。
雑貨と食品購入。
そしてビールも買っちまった。
だってクリーク安かったんだもの。飲みたかったんだもの。
6本セットだったけど、飲みきれない分は持って帰ればいいやと。
ホクホクでホテルに戻り、ビールを冷やす。
冷蔵庫なんてない部屋なので、天然の冷蔵庫・窓の外に置いておく。
夜までに冷えておくれ。
薄ら暗くなった頃再び出かける。バスで凱旋門へ。
ぐるぐるの螺旋階段を休みながら上る。ちょっとツライ。
でも上からの夜景はきれいでした。寒かったですが。
夜のシャンゼリゼ。
堪能した後バスとRER(とまたバス)を乗り継いでリパブリック広場へ。
モノプリで夜ごはん用のサラダ、チョコレートのタルトと翌朝用のヨーグルト購入。
それからホテル近くでケバブを調達し、出かける前に外で冷やしておいたクリークで乾杯...と思ったらそうだ栓抜きがない。
NZのビール、手で開けられる王冠が多いので栓抜きが必要なことをすっかり忘れていた。
きっとフロントで貸してくれるよ、とビン持ってフロントに向かう同居人。
数分後部屋に戻ったときには無事開いておりました。
でも栓抜きを貸してくれたわけでなく、ライターで開けてくれたそうですよ。
そうかライターでも開くのか。
クリークの冷え具合はいまひとつだったものの、サラダとケバブでおなかいっぱい、タルトは翌日にまわすことに。
食後は翌日のチェックアウトに備えちょっと荷物整理など。
右目の調子はあまりよくなく明るいところを見ると痛かったりする。
朝にはよくなってくれるといいのだが。
つづく。
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2008年より在Wellington。
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