うどん粉...

今日は思い出すだけで吐き気がするよなバカさゆえの過ちを犯してしまったので
それを忘れるべく関係ないことを考えることにしました。

で何を考えてて思い出したのかはおぼえていないのですが、
小学生の頃音楽の副教材「みんなのうた」に載ってたとある唄のことで頭がいっぱいに。
気になって夜も眠れなくなりそうだったので家に帰ってググりましたよ。

頭から離れてくれないそいつはキャンプ料理の唄だったのですが
「10種野営料理法」という唄だと判明しました。
（みんなのうたには別タイトルで載っていた）
ボーイスカウト系です。キャンプで熱唱するのでしょうか。

しかしなぜボーイスカウトの唄には一風変わったものが多いのか。
前述のみんなのうたにのってた小学生な自分に印象的だった唄、ほとんどボーイスカウトものだ。
「すいかの名産地」しかり、「山男の歌」しかり、「アチャパチャノチャ」しかり。
（「山男の歌」若後家さんって...小学生にはわからんよ）

ところで件の「10種野営調理法」。
当時からすごく気になっていたのですが実は一度もきいたことがありません。
「オレ、ボーイスカウトで歌ってたよ」とか
「アタイ、ガールスカウトで歌ってたワ」とかいう方がいらっしゃいましたら
ぜひ生歌を吹き込んで送っていただけるとありがたいです。
（一回きいたら満足して削除するので他所に広まることはありません、多分）
ライスカレー、やきめし、はっぽうさいは必須で。

それにしても合いの手がいちいちいい感じであることよ。（詠嘆）


どうでもいいことですがうどん粉といわれるとカダンの歌が頭の中に流れます。
CM音楽インプリンティング、恐るべし。