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2004/9/21スタート。実はNZからお届けしております。現在隔日更新中。
ぼなぶろぐ
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amazonのおすすめメールには心動かされまいと思っていたのに、
ついつい「ショッピングカートに入れる」押してしまったですよ。

購入したのは細野晴臣氏の『対談の本 ロックンロールから枝豆まで』。
表紙に"大瀧詠一"の名前があったら買っちゃいますよ。




こうしてまた帰国時の荷物が増えるのだ。
そしてカードの請求額も増えるのだ。うがー。
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今日のケラblogにて要チェックな発言が。

>(モンティパイソンは「モンティ・パイソン正伝」の二刷めの帯コメントと、近々出るはずのフライング・サーカスのシナリオ集三冊のうちの一巻の応援インタビューのようなものを引き受けた)

そうなのかー。
『All the words』は(読めるか読めないかは別問題として)オリジナル持ってるので購入するつもりはなかったのだったが、しかしケラ絡みとなると話はちっとばかり別だ。
どのくらいページが割かれているかで買うかどうか決めよう。そうしよう。
あ、あと対訳だったら買ってもいいかも。どうなるんだろう。
三冊っていったらもしかすると対訳の可能性もあるのか知らん。



ところで。
ロンドンで購入されたという『DIARIES 1969-1979』、表紙に9.99ポンドのシールが貼られてますね。イギリスではそんなに安くなっちゃったのか...こっちじゃ安くなったといってもNZ$49.99だというのに。とほほ。

しかしこの値下がり様、もしやまもなくペーパーバック版が出るのだろうか。
でもあの大きさがいいのだ。厚さがいいのだ。(負け惜しみ)

買物がてら近所の本屋をのぞいたら、まだ店頭に『Michael Palin Diaries 1969-1979』が$10引きでならんでましたよ。

迷いましたが、結局買っちまいました。
送料の分もあるしこの価格ならぜったいにお買い得だ!

しかしものすごい厚さなのです。
いったいいつになったら読めるのだろう...

昨日はBORDERSで掘り出し物を見つけてしまいましたよ。
で迷った挙句購入してしまいました。
果たして読めるのだろうか。

購入したのは2冊。

エリック・アイドルの日記本『The Greedy Bastard Diary』イギリス版。
英国定価£7.99のものがNZ$29.99だったので購入。
やっぱりちょっと高い。送料かかるからなあ。仕方なし。


掘り出し物はこちら。
テリー・ギリアムのアート本『Dark Knights & Holy Fools』アメリカ版。
定価US$29.99のところ、セールコーナーでNZ$16.99で売られてましたよ。
さすがに処分品だけあって表紙が折れてたりしましたが、いいですこの値段なら。
ありがとうBORDERS。
リンク先はハードカバー。

2冊買ってホクホクしながら帰ったら、地元の本屋で『Michael Palin Diaries 1969-1979』が表示価格のNZ$10引きになってるのを発見。
ああ、こっちを先に見つけてればもう少し吟味してから買ったのに...
まあこんな日もあるさ。

ところでBORDERSのCDコーナーをなにげなく見てたらコーネリアスのコーナーがあってなんかおおっと思いました。
さらにXTCコーナーにはなぜか『スカイラーキング』日本盤(紙ジャケ仕様)が。
どういういきさつでここに並べられているのだろう。謎。

復刊ドットコムよりこんなお知らせが。
『ムーンライダーズ 月光下騎士団大事典』だそうです。

以下引用:

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2008年より在Wellington。
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